使い方のポイント
- 「対象月」と「月の売上目標」、定休日の曜日を入れます。
- 日付ごとの表に、売上と客数(任意)を入れていきます。お休みにした日は「休」にチェックします。
- 右側に、累計・月末の着地予想・目標までの必要日商が出ます。
毎日の営業終わりに、1分で入力する使い方を想定しています。入力は自動で保存されます。
着地予想の考え方
月末の売上は、「ここまでの累計」と「残りの営業日の見込み」を足して出します。残りの見込みは、これまでに入力した同じ曜日の平均売上を使います。たとえば、残りに土曜日が3回あるなら、これまでの土曜日の平均を3回分足します。同じ曜日のデータがまだ無い時は、全体の平均日商で補います。
飲食店は、曜日による売上の差が大きいため、単純に「平均日商 × 残りの日数」とするより、曜日別に見る方が現実に近づきます。
必要日商の使い方
必要日商 = (目標 − 累計) ÷ 残りの営業日数
目標に届くための、残りの1日あたりの売上です。いまの平均日商より大きい時は、客数を増やす、客単価を上げる、予約を増やすなど、何らかの手が必要というサインです。月の前半に出しておくと、手を打つ余裕があります。
客数と客単価も一緒に記録する理由
売上は「客数 × 客単価」で決まります。売上が下がった時、客数が減ったのか、客単価が下がったのかで、打つ手が変わります。客数は、予約・SNS・店頭など集客の施策、客単価は、おすすめの伝え方やセットメニューの設計が中心になります。
データはこの端末のブラウザに保存されます。スマホとPCで同じデータを使いたい場合は、「バックアップを保存」で書き出し、もう一方の端末で「読み込む」を使ってください。